9/3 むゆうじゅ@プーク人形劇場

いよいよです。
「むゆうじゅ」初の、自主公演です。

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むゆうじゅのwebサイト
http://www.muyu-ju.com

2008年ダンサーのまゆみさんと日登美さんでグループを結成、その後ごうくんが加わり、私はさらにずっと後、2011年になってから加わりました。
それからしばらくして「むゆうじゅ」というグループ名が決まりました。

お誘いをいただいたときにはとてもうれしかったです。
足を悪くされたまゆみさんが、座って踊る独自の表現にチャレンジしていること、
日登美さんが、週に何度もまゆみさんの家に通って、一緒に創造と稽古を重ねていること、
ごうくんが賛同して、福祉施設を中心にボランティア公演をしていることなど、心を打たれました。
しかし、それをさしおいても、ずっと前から
3人のことはそれぞれ、パフォーマンスを見て知っていたし、
大好きなアーティストでしたので、二つ返事でした。

オディッシーでは、通常打楽器はパカワジで伴奏されますが、
私はタブラに置き換えて伴奏しています。
ダンサーのラサ表現を感じながら、感情を込めて演奏するのが、
私にはとても合っていると自分で思っています。
また、共演のミュージシャンもみんな、
特に情感豊かに演奏するタイプの方々なので、とても刺激的で楽しいです。

昨年からは、演出家の理恵子さんが参加してくださるようになり、
その演出にはいつもおどろきっぱなしです。
ちょっとしたこと、たとえば、セリフの速度とか、歯を見せるか見せないかとか、
そういうことでこんなに印象が変わるのか〜!といった感じです。
リハーサルの度に、変化していって、感動しています。
理恵子さんもまた、素晴らしく魅力的な方なのです。
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そして、やはり昨年から美術のガメラさんが協力してくださるようになり、
これがまた、本当におどろきです。
むゆうじゅの椅子は、組み立て式でどこへでも持って行け、
そして二人の身体の大きさに合わせて作られています。
むゆうじゅのイラストをご自身で描いて作ってくださった背景幕は、
どんな場所でも設置できるように工夫されています。
プロフェッショナルなアイデアに、いつもわくわくししています。
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昨年はオディッシーダンサー晴子さんのおかげで、
カルフォルニア公演が実現しました。
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今年はボーカリスト英里さんのおかげで、沖縄公演が実現しました。
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どんどんと、たくさんの強力な方の協力が加わって、
進化し続けています。

まゆみさんと日登美さんの魅力が、どんどん人を惹き付けている、
そんな気がします。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「むゆうじゅ」は、福島まゆみ、桐山日登美のオディッシィダンサー2人に、音楽メンバーGo Arai(シタール/
ヴァイオリン)、石田紫織(タブラ)を加えたグループです。2008年の結成以降、インド古典舞踊に「語る台詞」を加えた、「舞踊劇」とも呼ぶべき全く新しいジャンルを追及しています。 伝統的なインド舞踊とは少し異なりますが、ぜひ一度ご覧いただけたらと思っています。

今回の演目は「ギータ・ゴーヴィンダ」より2編。
恋愛という、誰もが体験する身近な出来事が、苦しみや悩み、官能の歓喜も含めて「祈り」へ浄化する瞬間。日本語のセリフを加えることで、より親しみやすく、劇的な展開をお楽しみいただけることと思います。

「般若心経(Heart Sutra)」は、「むゆうじゅ」のオリジナル。丹念な読経の聞き取りを経て、サンスクリット語の原典と伊藤比呂美さんの日本語訳をもとに、ダンスと音楽が一からつくられました。ダンサーが歌い、詩を語っていきます。難解とも言われる「空(くう)」の思想ですが、「空」の力強い充実を、舞台を通して受け取っていただければと願っています。

そしてオディッシィでよく踊られるアイテム「モクシャ」

ゲストミュージシャンとして、寺原太郎(バーンスリー)、ジャンルを超えたシンガーソングライター善哉和也(ヴォーカル)を加え、音楽もたっぷりお聞かせします。また、台本・演出の垣花理恵子は、指揮者西本智実氏プロデュースのクラシックバレエ公演で字幕台本等を手掛けた異色の経歴をもちます。美術、照明のアレンジも、「祈り」の諸相を大胆に表出する斬新なものとなっています。

どうぞよろしくお願いいたします。


「Heart Sutra 2014」

9月3日(水) 
[会場] プーク人形劇場(JR新宿駅南口徒歩7分)

[時間] 昼の部 15:30 /夜の部19:00(開場はいずれも30分前より)
[料金] 前売り3500円、当日3800円

[出演] Odissi Dance Group むゆうじゅ 
福島まゆみ・桐山日登美(オディッシィ) 
Go Arai(シタール、バイオリン) 石田紫織(タブラ) 
善哉和也(ヴォーカル) 寺原太郎(バンスリー) 

[スタッフ] 
演出:垣花理恵子 舞台監督、美術:束原繁 
照明:まえだへとし(ライトウェイブ) 音響:岡村陽一 
写真:出口信一 衣装:大林清子 

[主催] Odissi Dance Group むゆうじゅ http://www.muyu-ju.com/
[後援] インド大使館 

8/30 チャッパルはいていこう!!

夏の終わりに… チャッパル履いて来てね。
いいことあるかも♫
(ちょこっと一品サービスあるかも)

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8/30、チャッパルズの、東京では久しぶりのライブが、
笹塚チェシュメであります!

主な活動場所が、
斉藤勇(シタール、尺八)→新潟
吉田こうき(シタール)→愛知
石田紫織(タブラ) →神奈川

なので、ごくたまにしかライブはありませんが、
ここ数年は毎夏に新潟でやらせていただいています。
今年も7/27に新潟市の「ギャラリーカフェ悠」さんで開催しました。

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チャッパルズの結成は2007年。
しかし元をたどれば、それより20年くらい前…

斉藤氏(千葉大学出身)とこうき氏(実家が稲毛)は
大学生時代に千葉県でロック&ブルースバンドを組んでいたらしい。
(サンダルズという名の。)
二人ともいつのまにかギターからシタールに持ちかえてしまったのですね。

インド音楽はルールが分かっていれば誰とでも演奏できるような気がしますが、
とはいえ、やっぱり相性ってものがありますよね…
斉藤氏とこうき氏がふたりでシタールを弾くと(いわゆるジュガルバンディ)、
ほんとに「こりゃバンドだなっ」と思うような、
リードギターとバッキングみたいだったり、
ハイクオリティな掛け合いや、駆け引きが繰り広げられます。

あまりにかっこよく楽しそうなんで、
私も一緒にやりたいな〜と、まぜてもらったのがきっかけです。
しかしそのあとすぐに、斉藤氏が実家の新潟に戻ってしまい、
なかなか合わせることができなくなってしまいました。

それでも、たまに会うと、二人は実に楽しそうに、少年のように、
シタールセッションをしたり、音楽について談義したりするのでした。

そんなチャッパルズも回を重ね、
古典もそれ以外の曲も、他にはないものに仕上がっています。
是非みなさまに楽しんでいただきたいと思います。

インド古典音楽のジュガルバンディに加え、
邦楽曲も毎回演奏しています。
斉藤氏は尺八プレイヤーでもあるので、尺八を聴かせる曲です。
ポップス・ロックのカバーも毎回やっています。
ギターやマンドリンが登場することも。
今年は、それぞれの敬愛する、
昨年亡くなったアーティスト・トリビュートの演目を予定しています。



久しぶりの東京ライブ(次いつになるかもわからないですよ〜)、
是非ぜひ!おこしください!必見!!

■8/30(土)「チャッパルはいていこうin東京」
チャッパルズライブ 
〜北インド古典音楽と、インド楽器で奏でるポップロックや邦楽曲〜
【場所】チェシュメ(笹塚)
 http://www.rainineden.com/cheshmeh/
 東京都渋谷区笹塚2-13-13
【時間】open 18:00 / start18:30
【料金】予約 ¥2000 当日¥2500 +1drinkオーダー
【出演】チャッパルズ
 斉藤勇(シタール、尺八) http://dd-echigo.jimdo.com/
 吉田こうき(シタール) http://www.yoshidakoki.com/
 石田紫織(タブラ)
☆ご予約は、私にメールください。


それに加え、なんと!
この日、チャッパルズのライブ後(20:30)に、
ぞくぞくとワールドミュージックloverが集まり、
ジャムセッションが開催されるらしいです。
聞くところによると、
ウクライナのフィドルプレーヤーAnna Gladkova、
筑前琵琶のYuko Nakamura、
アフガンルバーブのKelly Williams、
and more…

こちらは投げ銭制。
私たちも時間の許す限り残って、参加してみたいと思いますので、
みなさまも是非ゆっくり楽しんでいってくださいね。
FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/1426854770889983/
チェシュメ 問い合わせ
cheshmeh@rainineden.com

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