6/8 RASA ~北インド芸術に魅せられた2人の、旅の途中のラサ語り~

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アーメダバードで北インド舞踊「カタック」を学ぶ 堤菜穂、
コルカタで北インド打楽器「タブラ」を学ぶ 石田紫織'。
ともにインド留学し一時帰国中の2人が、
研鑽の途中経過を報告するべく一夜だけの公演を行います。

【日時】
6月8日(水) 19:00開場 / 19:30開演

【出演】
堤 菜穂(カタック)
石田 紫織(タブラ)
ゲスト 吉田こうき(シタール)

【料金】
ご予約2000円 / 当日2500円

【会場】
キッド・アイラック・アート・ホール(明大前)
http://kidailack.co.jp/
交通:京王線 / 京王井の頭線・明大前駅 徒歩2分
住所:東京都世田谷区松原2-43-11
電話:03-3322-5564(キッド・アイラック・アート・ホール)

【予約・お問合せ】
s.siwun@gmail.com
tel.080-3020-1383(Nao)
【協力】あぷさら

RASA: インド美学で、感情や感覚をあらわす言葉。北インド音楽や舞踊ではラサを正確に表現することが大変重要である。

6/4, 5 Walking on Swaras ありがとうございました。

バーンスリーの gumiさんに京都からお越しいただいて開催したインド古典音楽ライブ、2days、すばらしい時間となりました。

お越しくださいましたみなさま、ありがとうございました!!

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photo: kaneko-san, thanks!


6/4はデリーダイニング。

実は8ヶ月ぶりのライブだったので、柄にもなくちょっと緊張…
しかもご来場の方々も、インド音楽関係者や、ツウの方が多かったので…。

しかし、gumiさんのアーラープがはじまったとたんに、ぐいっと音の世界観に引き込まれましたよ。
確かな音程、誠実な旋律、個性的な表現。
gumiさんは、演奏前のトークで、インド音楽を絵画に例えて表現していましたが、彼の音楽はまさに絵画的で、特に共感覚を持ち合わせていない私にすら、色が視覚的に見えるようでした。
 
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Photo: kimura-sama Thanks!

デリーダイニングの確実に美味しいインド料理と相俟って、お客様満足度は高かったのではないかと思います。
皆様の笑顔にふれ、幸せな時間でした。

このライブをアレンジしてくださった井上憲司さん、ライブ決定した時から当日までずっと集客やライブのことを一緒に考えて歩んでくださったデリーダイニングの小宮山ご夫妻、素敵なフライヤーつくってくださったり強力にサポートしてくださったtikoさん、PAを担当してくださり支えてくださった吉田こうきさんにも、心から感謝申し上げます!!

 
6/5は、笹塚チェシュメ。
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photo: tiko-san (gumiさんブログよりお借りしました、Thanks!)

もう何度もライブに足を運んでくださっているコアなお客様から、人づてに情報を入手して初めていらしてくださった方まで、本当にありがたかったです! チェシュメ独特のアットホームな雰囲気の中でリラックスしつつ、でも演奏は緊張感たっぷりで、かなり楽しんで伴奏することができました。
今回の2日間、初めてgumiさんとご一緒したのですが、二日目は少しずつ表現が理解できるようになってきたというか、、そうやって少しずつ相手の言葉を汲み取れるようになってくるのがまた楽し。

ライブ後の歓談の時間も楽しみました。みんなテーブルを囲んで。
いつも見守ってくれる、もはや家族のような存在のケリーさんめぐ美さん、ありがとうございました!

この日のライブにお越しいただいた、gumiさんtikoさんの関西でのご友人で美人ライターのまどかさんが、インタビューをして、記事にしてくださいました。感謝感激! ありがとうございました。
「成功論じゃない、人生で大切なこと。」というタイトルがまたステキ。

http://ebisuinc.jp/1576

素敵なひとにいっぱい会えたな…。幸せな2日間でした。




6/4、5 ★☆一時帰国ライブ☆★ Walking on Swaras

一時帰国の際に、2カ所で演奏いたします。
なんと8ヶ月ぶり! お会いできましたらうれしいです!!
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Walking on Swaras
〜バーンスリーとタブラの夜〜

■ 6/4(土)
Special Live Dinner  Vol.11
【場所】デリーダイニング (関内)
 住所:横浜市中区山下町207 関内JSビル 1F  
 交通:根岸線「関内」または「石川町」各駅徒歩6分
【時間】開場 17:30 / 開演 20:00
 ※演奏開始までお食事をお楽しみください
【料金】¥2000(おひとり様)
 ※お食事のご注文をお願いいたします。  
 ※当日はお得なセットメニューのご用意もございます。
【定員】 26席限定 (予約制)
【ご予約】
Facebookでの参加メッセージ、またはお電話にて  
TEL:045-633-9393 (デリーダイニング)

6/5(日)
【場所】チェシュメ(笹塚)
 住所:東京都渋谷区笹塚2-13-13  
 交通:京王線笹塚駅徒歩5分、下北沢駅徒歩15分
【時間】開場 16:00 / 開演 16:30
 ※演奏後はお食事とご歓談をお楽しみください
【料金】予約 ¥2000 当日¥2500
 ※1ドリンクのご注文をお願いいたします。
 ※当日はスペシャルメニューもご用意いたします。
【ご予約】
Facebookでの参加メッセージ、
またはお電話、メールにて
TEL:050-3736-9635 (チェシュメ)
cheshmeh@rainineden.com

6月のライブ

■5/29(日) 16:00〜 
@圓福寺 (岡崎) W/吉田こうき(シタール)

■ 6/4(土)20:00〜 Walking on Swaras
〜 Special Live Dinner Vol.11
@デリーダイニング (関内) W/ gumi (バーンスリー)

■6/5(日) 16:30〜 Walking on Swaras
@チェシュメ (笹塚) W/ gumi (バーンスリー)

■6/8(水) 19:30〜 RASA
@キッド・アイラック・アート・ホール (明大前) W/堤菜穂 (カタック)、吉田こうき(シタール)

5/29 圓福寺得度式、ありがとうございました。

愛知県岡崎市の圓福寺(浄土宗)で行われた、得度式で演奏をさせていただきました。
 
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記念撮影 facebookより拝借しました、すみません
 
 
得度式とは、仏門に入るための、出家の儀式。
新発意(しんぽっち:新たに仏道を志すひと)の宮地淳子さんは、岡崎市で英語講師等をされていたそう。やさしい笑顔の中にキュートな印象も光る方。この得度式で、女性として大切な髪の毛を全部剃って、仏門に入るということでした。

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剃髪式は、なんとなく自然にはじまりました。
ご友人の方々が次々と髪の毛にはさみを入れた後、ご住職が剃っていきました。
途中感極まって涙があふれた方もいらっしゃり、、、私ももらい泣き。
最近では、髪の毛を少し短くするだけでもよいらしく、そういうひとも多いそうなのですが、宮地さんの強い決意を感じます。

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記念撮影 facebookより拝借しました、すみません

この間中、わたしたちは、BGMらしく、ライトな曲を演奏。
こうきさんの打ち込みも使用で。

そのあと、得度式と小島住職による訓戒がありました。

「髪を剃ったことで、一般の人に紛れてしまわなくなりましたから、しっかりと仏門に励みなさい」とおっしゃっていたのが印象的でした。
両親やまわりの人たちが今までたくさん面倒を見てくれた、だからこれからは周りのひとに返していきなさい、、、など、新発意への訓戒が、そのまま自分への訓戒でもあり、私も心新たに再出発できるようなありがたいお言葉の数々でした。

また、ご住職のお弟子さまが打ち鳴らす鐘や太鼓とともに唱えられた「南無阿弥陀仏」のお経が、なんとも音楽的で、魂にひびきました。

式が終わってから、リラックスしたムードの中、インド古典音楽の演奏をお聴きいただきました。
少し長丁場になってしまいましたので、20分くらいの短縮バージョンで、Raga Manj Kamaji 。
Jagalaboの生徒さんも数人聴きに来てくださっていました。
 
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photo by Kei-chan, Thanks!

そして、場所を移して、集会室でカレーを食す会。これが本当のインド料理でびっくり(カレーといっても、てっきり日本のカレーかと思ってたので)!なんでも、近所のインド人奥様がご用意してくださったとのことでした。すごい人脈だ。。。
 
 
このような大切な場で演奏させていただけたのは、本当にありがたいことでした。
それも、音楽に精通している小島ご住職の粋なはからい…なんとピアノの調律師の資格をお持ちで、以前お寺の仕事と掛け持ちでされていたそう。

また、圓福寺は500年以上も前に建立された古い寺で、荒廃が進んだために20年ほど前に宗派内の会議で取り壊しが決定したそうですが、小島ご住職がそれに反論して、それまでご住職に就いていた京都のお寺を弟さまに譲ってこちらに移り、少しずつ復興を進めていらしたとのこと。
奥の間も見せていただいたのですが、なんとも見事な杉戸絵や襖絵がたくさん残っていて、感動しました。

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「こちらを控え室として使ってください」とお部屋に通していただいてびっくり!!
 
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美しい…
 
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これなんか大好物…宗達の獅子にも負けない
 
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胡粉と緑青の経年褪色がまた美しい…


ご住職の努力がなければ、この貴重な文化財級の絵画も、境内の樹齢300年以上と思われる大きなクスノキもなくなっていたんだろうな…
すっかり、圓福寺と、気骨あるご住職のファンになってしまいました。

ホームページによると、門には左甚五郎による「鯉の滝登り」が彫刻されているとか。うむ、また近いうちに行かねば。
 
感謝。

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