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12/3 TALKS with Kenji Inoue ありがとうございました!

Ishida Shiori

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井上さん、ステージに戻って来てくださって、
本当に本当にありがとうございます。

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そして、この日を待ち望んでいた、井上さんを愛する皆様と一緒に、
その瞬間を迎えることができて、本当にうれしかったです。

言葉にならない喜び。 感謝!!

そして、Namaste groupさま、
井上さんのご闘病中にいち早く支援サイトを立ち上げ、
そしてご回復の兆しが見えるとすぐにこの復帰公演を企画してくださり、
改めて敬意と感謝を送ります。



当日は、井上さんのファン、友人、音楽仲間、インド音楽の後輩たちなど、
つながりのある人で会場がいっぱいになりました。

Facebook上にあがる井上さんの闘病記のポストを、
みんなで一丸となって応援していたので、
すでに、みんな知り合いのような、心でつながっているような、
そんな感覚がありました。


オープニング・アクトとして、
gumiさん、tikoさん、圭吾さんとの演奏。

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バーンスリーgumiくんとの演奏は、
昨年井上さんがアレンジしてくださった
横浜でのデリーダイニングのライブ以来。
古典音楽を堅実に演奏しながらも音の上を軽やかに浮遊する感じが心地よく、
さらにスワルマンダルtikoさんとサウンドクリエイター圭吾さんが加わると、
とても厚みが出て、劇的というか、ストーリー性まで感じました。
途中初めて体験するようなバイブレーションを感じ…
会場が美しい音の波で包まれるようでした…
楽しかった。。。
 


そして井上さんがステージへ。
実は、私は、ステージ上で感極まってしまわないように、
前もって井上さんのお宅にリハーサルに伺って再会を果たしておいたのですが、
ステージ上から、みなさま全員の、
なんとも言えぬ笑顔、歓びと安堵の表情を拝見して、
それで結局泣きそうになってしまいました。

ラーガはpoorviでした。
かなり体力的にしんどい中で、練習して、リハビリして、
やっと感覚を取り戻せてきた、、、
というように話されていたので、
あまりご無理されないように…などと心配しながら、
寄り添うように伴奏できたら、なんて思っていたのですが、
演奏が始まると、心の奥に触れるような歌い回しが響き、
あっという間に井上さんの音楽に引き込まれました。
そして演奏が進み、その音に満たされる中で、結局は
「先輩!! わあ、それ素敵ですね!! あ、こんなのどうですか?!」
というような、以前と変わらぬ音楽の対話をしてしまっていました。
それは、井上さんの懐が、どこまでも深いからです。
退院してたった3ヵ月のリハビリで、
完璧にステージ復帰を果たされたことに感動しました。

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トークインタビューでは、質問者が、
質問するというよりは、
井上さんのすごさを興奮ぎみに熱く語る感じになっていました。
井上さんはユーモアを交えてそれに応えて下さっていましたが、
言葉の端々から、本当にどこまでも、シンプルに、
音楽の人だなあと改めて感じました。

「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」
というマハトマ・ガンディーの言葉を支えにされていたそうで、
井上さんがこの言葉をゆっくりと語ったときに、
いろいろなものとリンクして、また涙がこみ上げて来ました。

あと、若い頃の自分に言いたいことは? という質問に対して
「健康診断しなさい。」って…(笑。



今回、個人的には、2年間の留学を終えての再始動ライブでした。
井上さんのご病気を知ったときや、
復帰コンサートを10月にやるというお話があったときなど、
途中で何度か切り上げて帰国しようかと思ったりもしたのですが、
井上さんと留学期間中にコルカタで会った時に
「ここまで本気でインド音楽をやってくれる後輩がいてうれしい、がんばって!!」
と言ってくださったのを思い出し、踏みとどまって、
なんとかこの修行をやりきることにしました。
がんばって練習したから、少しは伴奏上達したかな?
井上さんの居るステージに近づけたかな?と思っていたら、
1年ぶりに演奏ご一緒させていただいた井上さんは、
今度はまた別の、さらに崇高なステージにいらっしゃる。
まだまだ学ぶことがたくさんだなと思いました。

ますますご回復されて、後輩たちを導き続け、
たくさんの方々に感動を与え続けてほしい、と願っています!



打ち上げはデリーダイニングで。
井上さんの超マニアックなリクエストに
応えることができるのは、この店だけ^^
おいしいもの、もまだまだたくさんおしえてもらえそう!

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Posted byIshida Shiori