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溝上先生講義 at RBU

Ishida Shiori

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今日はRBUのキャンパスで、
「Indo-Japan Relations」というタイトルの
スペシャルレクチャーがあるというので、
これは外せない!と、聴講しに行きました。

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たまたま運良く見つけたこのバナー。

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溝上富夫先生は、大阪外国語大学の名誉教授で、
関西日印文化協会の会長でいらっしゃいます。
神戸のメリケンパークで開催されているインディアメーラーの
主催者でもいらっしゃいます。
ヒンディ語が流暢なのは存じていましたが、
講義は全編ベンガル語で、それもまた大変流暢で驚きました。

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内容は日本とインド、特にベンガル人との交流の歴史を中心に。

モンゴリアンの拡張、
仏教の拡張、
聖徳太子が奈良のモンディールに造った大仏の紹介、
日本の鎖国と開国の歴史、
タゴールとヴィヴェカナンダと岡倉天心、
ラシュベハリ・ボースと中村屋のカレー、
スバス・チャンドラ・ボース(ネタジ)と東京の蓮光寺、
戦後のパール判事の日本擁護、
上野動物園の象「インディラ」、
SUZUKIの自動車、
ブルトレイン(新幹線)、、

などについて。
 
私自身、この2年間の間で、
…昨年横浜で企画したタゴール来日100周年祭のときや
先日提出した仏教とインド音楽についてのレポート作成のときに
ようやく勉強して、はじめてちゃんと知ったことだったので、
ましてやインド人には、さほど知られていないことかもしれません。
 
ちょっとした話のときにインド人に説明しようと思って
英語でもベンガル語でもうまく言えなくて
ヤキモキしたこともあるので、
改めて、こうやって知識として明確に蓄えて、
それだけではなく、
それをきちんと説明できることは大切だなと考えさせられました。
 
リズミカルに進む講義は大変楽しく、
学生もみんな大変熱心に聞いていました。
 
講演が終わってから、ご挨拶に駆けつけようと思っていたのに、
奥の方に座っていたのと学生がいっぱいだったせいで
中々教室の外に出られず、
あっという間に見失ってしまい、叶いませんでした。。。
Posted byIshida Shiori