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11/3@アートスペース・モリエ ありがとうございました!!

Ishida Shiori

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埼玉県東松山市にオープンするギャラリー「Art Space MORIE」の
プレオープン特別企画展の中で、
シタールの田中悠宇吾氏とともにインド音楽の演奏をさせていただきました。
ギャラリーオーナーで美術作家の古川勝紀さま、
お集まりいただいたみなさま、
ありがとうございました!
 
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東松山まで、電車でゆられて2時間半〜
 
もともと古川さんの制作アトリエだったところを
改装してギャラリーにしたそうで、
古川さんの美術家仲間/教員仲間の方々が
大勢いらしてくださり、会場は満員!

イベントのタイトルは
「この世界はいったいどうなっているのか」
副題に
「曼荼羅絵図を見て、インド古典音楽を聴きながら瞑想の秋」
ということで、

曼荼羅タンカをはじめ、
様々な国の世界観・宇宙観を表した図や解説文の展示。
 
そしてステージの背景には、
インドの遺跡彫像を描いた古川さんの作品。
この、画布の奥へと世界が広がっていくような
ホログラフィックを感じさせるような技法が、
時空の歪みを感じさせて、瞑想空間にぴったり。
なんと、このイベントのための描き下ろしだとか!
 
そして他の壁にはコレクション作品の数々の展示があり。
ピカソ、ダリ、アルブレヒト・デューラーや
ヨハン・ヤーコブ・ショイヒツァーの版画などなど。
 
その中での演奏です、
そりゃ興奮しますね。
 

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はじめに、古川さんによる展示作品の解説があり。
あ、このときは楽屋にいたので、聞けませんでしたが、
お客さんがいらっしゃる前と終演後にはたっぷりお話聞けました。


そして、ブラックライトの中で演奏会。
場の雰囲気やお客さまの反応を見ながら、
展開を考えようと話していましたが、
結局インド古典音楽1本勝負となりました。
悠宇吾さんの演奏はエンターテイメント性がしっかり構成されているので、
あっという間に時間が過ぎてしまいます。
 
インド音楽を初めてお聴きいただいた方が多かったようで、
楽しんでいただけたようでよかったです。
 
そのあとの、美術家の方々との懇親会では、
久しぶりにアートトークができて楽しかった〜〜
アート脳が活性化されました。。
 
楽器の演奏とか、美術作品とりわけタブローの制作とか、
昔からずっと変わらない超アナログな行為で、
それ自体に少しも新しさはないのだけれど、
でも確実に必要であって、
たとえば時代の主流が打ち込みやメディアアートだとしても、
それの需要がなくなることは絶対にないんですよね、、
新しいものを生み出すということは、芸術の一部であって
目的や意義の全てではない、と改めて思ったのでした。
 

6時には片付けも終わったのに、
話は尽きず、終電になってしまいました。
楽しい1日でした。
 
Posted byIshida Shiori